2004年12月21日
NEETの問題に関する考察(@w荒
多くの人々がNEETに対して持っている不可思議感の
正体は、
「NEETがある意味での勝利者・覚醒者」であるという
皮肉な事実に基づいている。
自由主義の極限は「好きなことを好きなようにする」ということで、労働はそれを行うためにしているものだ。
ところが労働は分業体制で性格付けられる社会への組み込みを伴い、いつしか自己目的化する。
他人の欲望を満たすために全ての人間が働き、結局は誰も自分自身の欲望を満たすために時間を使わないことになる。NEETはその絶望的な「社会的因果」の環から抜け出た「覚醒者」である。
人は何のために生きるか?
という問いに対して、個人主義的な自由主義社会では
「自分の好きなことをするため」
が唯一完全な解答であり、
従って論理的には
いつ死ぬか?
という問いに対しては
「自分の好きなことができなくなったとき」
ということになる。
NEETが上のような論理的・哲学的貫徹を行う場合、
社会の側は何ら手を打つ術がなくなるという
慄然とした事実が浮かび上がる(@wぷ
だが、ほとんどのNEETはそれほどの信念も無ければ
論理的整合性も行動の中には有していない。
彼らも現実の資本主義の中の大海の中に生まれた小島に過ぎず、
諸条件が変化すれば消え去る可能性がある。
現実的にNEETが存在可能なのは、
「相続税が低く、子供が少ないので不動産に関する負担が少なくて済む。親の家に住めばいい。下手すれば祖父母の家さえ余計に余る」
からに他ならない(@w荒
少子化によって4人の祖父母に孫が1人だけという事態も稀ではなくなった現在、不動産はダブついてわざわざ働いて家を買う必要もない。
住居の問題が無くなれば、
人間の欲望や経済的問題は極めて極小化するといえる。
要するに住宅ローンを払わなくてよい。
つまり使うカネは減るし、
労働の必要性も減少化する。
NEETを無くす完全かつ唯一の方法は
相続税を高くして
子供たちが働かざるを得なくすることだ(@w荒
---------東京kittyのブログ-------------
BlueSky Inf - 蒼空情報
★会話式広告専門ブログ
http://blueskyinf.seesaa.net
東京kittyシュターク(@w荒
★小説ブログ
http://stage1.seesaa.net/
正体は、
「NEETがある意味での勝利者・覚醒者」であるという
皮肉な事実に基づいている。
自由主義の極限は「好きなことを好きなようにする」ということで、労働はそれを行うためにしているものだ。
ところが労働は分業体制で性格付けられる社会への組み込みを伴い、いつしか自己目的化する。
他人の欲望を満たすために全ての人間が働き、結局は誰も自分自身の欲望を満たすために時間を使わないことになる。NEETはその絶望的な「社会的因果」の環から抜け出た「覚醒者」である。
人は何のために生きるか?
という問いに対して、個人主義的な自由主義社会では
「自分の好きなことをするため」
が唯一完全な解答であり、
従って論理的には
いつ死ぬか?
という問いに対しては
「自分の好きなことができなくなったとき」
ということになる。
NEETが上のような論理的・哲学的貫徹を行う場合、
社会の側は何ら手を打つ術がなくなるという
慄然とした事実が浮かび上がる(@wぷ
だが、ほとんどのNEETはそれほどの信念も無ければ
論理的整合性も行動の中には有していない。
彼らも現実の資本主義の中の大海の中に生まれた小島に過ぎず、
諸条件が変化すれば消え去る可能性がある。
現実的にNEETが存在可能なのは、
「相続税が低く、子供が少ないので不動産に関する負担が少なくて済む。親の家に住めばいい。下手すれば祖父母の家さえ余計に余る」
からに他ならない(@w荒
少子化によって4人の祖父母に孫が1人だけという事態も稀ではなくなった現在、不動産はダブついてわざわざ働いて家を買う必要もない。
住居の問題が無くなれば、
人間の欲望や経済的問題は極めて極小化するといえる。
要するに住宅ローンを払わなくてよい。
つまり使うカネは減るし、
労働の必要性も減少化する。
NEETを無くす完全かつ唯一の方法は
相続税を高くして
子供たちが働かざるを得なくすることだ(@w荒
---------東京kittyのブログ-------------
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東京kittyシュターク(@w荒
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Posted by 東京kitty at 10:24
この記事へのトラックバック
ニート(無業者)については すでにネットのいたるところで いろいろ談義されてるわ
UGUBLO【UGUBLO】at 2004年12月21日 20:52
この記事へのコメント
相続税が安くなってから確かに世間の雰囲気は変わったね。
Posted by ゲスト at 2004年12月21日 11:22
NEET層に属する人達は将来の事を強く意識しているのではないかと思う。
彼らは、将来に絶望しているがゆえに引き籠もりを続けているのではないか。
確かに固定資産税が安くなった現在、モノが買いやすくなるなど社会は一変したが、同時に所得も安くなっているわけで、全然生活は楽にならない現状が続いている。
確かに相続税(固定資産税)を高くすれば、子供達は働かざるを得なくなるだろうが、年間所得が少ない世帯の生活は確実に圧迫されるだろう。
現在の社会の問題点は、若者が働かないことよりも、所得が十分に得ることが出来ないが故に世帯(≒家族)が形成されない環境下にあることだと思う。
解決策としては(人それぞれだが)、金回りを良くする経済運用策を取ることだろう。
特に低所得層の世帯を優遇する政策を取り(税金の緩和、所得控除に幅を持たせるなど)、消費と貯蓄を活性化させる環境を作れば、社会全体も活性化されるかもしれないと思う。
…それよりも、過剰請求や使い込みの続く某省庁の管理職の給与はカットした方がいいんじゃないの。他の省庁も同様に。(@w荒
P.S. 管理人さん。某所では暴言を吐いてしまい申し訳ございません。
彼らは、将来に絶望しているがゆえに引き籠もりを続けているのではないか。
確かに固定資産税が安くなった現在、モノが買いやすくなるなど社会は一変したが、同時に所得も安くなっているわけで、全然生活は楽にならない現状が続いている。
確かに相続税(固定資産税)を高くすれば、子供達は働かざるを得なくなるだろうが、年間所得が少ない世帯の生活は確実に圧迫されるだろう。
現在の社会の問題点は、若者が働かないことよりも、所得が十分に得ることが出来ないが故に世帯(≒家族)が形成されない環境下にあることだと思う。
解決策としては(人それぞれだが)、金回りを良くする経済運用策を取ることだろう。
特に低所得層の世帯を優遇する政策を取り(税金の緩和、所得控除に幅を持たせるなど)、消費と貯蓄を活性化させる環境を作れば、社会全体も活性化されるかもしれないと思う。
…それよりも、過剰請求や使い込みの続く某省庁の管理職の給与はカットした方がいいんじゃないの。他の省庁も同様に。(@w荒
P.S. 管理人さん。某所では暴言を吐いてしまい申し訳ございません。
Posted by ゲスト at 2004年12月23日 20:07
NEETはますます増えそう。
Posted by ゲスト at 2004年12月24日 09:15
ちょっと使い方がよく分からないので、不適切なことをカキコしてしまったらどうぞ削除してください。とはいっても、大した主義主張はなく、ただ単に愚痴ってしまうだけだと思いますが・・・。
私も、ニートです。今は働く意欲は全くなくて、親のすねをかじりまくってます。そんな自分に大した疑問も持たないのですが。だって私の育った家庭はひどいもので、親は自分たちのことしか頭になくて、一番親の保護を必要としている時期に全く無視されていたし、そのためか、中学に入った頃にはすっかり神経症の烙印を押されてしまい、20代に入ってからは更に家庭不和が悪化し、私はうつ病を患い、抗鬱剤まで服用しなければならなくなっていたからです。
今はそれでも恋愛や失恋など経験して、一人で生きる強さも養っている最中です。なので、働かざる者食うべからず、などという、ありきたりな言葉でニートを非難したがる、あるいは「いい方向へ」導こうとしたがるようなお節介な人間は大嫌いだし、そんな連中の話も聞きたくありません。誰に何と言われようと、私は私の信じた道を歩んでいくつもりです。ずっと働かないというわけじゃないし、うつ病がもう少し落ち着いてきたら、少しずつ人間関係での強さも身に付けていきたいと思ってます。
私も、ニートです。今は働く意欲は全くなくて、親のすねをかじりまくってます。そんな自分に大した疑問も持たないのですが。だって私の育った家庭はひどいもので、親は自分たちのことしか頭になくて、一番親の保護を必要としている時期に全く無視されていたし、そのためか、中学に入った頃にはすっかり神経症の烙印を押されてしまい、20代に入ってからは更に家庭不和が悪化し、私はうつ病を患い、抗鬱剤まで服用しなければならなくなっていたからです。
今はそれでも恋愛や失恋など経験して、一人で生きる強さも養っている最中です。なので、働かざる者食うべからず、などという、ありきたりな言葉でニートを非難したがる、あるいは「いい方向へ」導こうとしたがるようなお節介な人間は大嫌いだし、そんな連中の話も聞きたくありません。誰に何と言われようと、私は私の信じた道を歩んでいくつもりです。ずっと働かないというわけじゃないし、うつ病がもう少し落ち着いてきたら、少しずつ人間関係での強さも身に付けていきたいと思ってます。
Posted by ゲスト at 2005年02月13日 07:11
生き易い社会になるなるなら、ニートもありなんじゃないかと。
みんながみんな、ラットレースに乗る必要は無い。
みんながみんな、ラットレースに乗る必要は無い。
Posted by at 2007年01月14日 16:48


