2006年01月29日

北海道が交通事故ワースト1の地位から転落(@w荒

去年の交通事故死者数で遂に北海道が
定番のワースト1の地位を
愛知に譲り渡した(@w荒

この地位はずっと北海道の定番の地位であり、
栄光や風格とまでは全く言えないのだが、
ある意味での北海道の個性を象徴していたとは
言えるだろう(@w荒

道がいい、真っ直ぐな道が続き、
一般道が高速道路状態、
ドライバーの運転が荒い、
やけに雪が降って道が凍る、
など、そもそも事故が起きて当たり前、起きなければ変という
北海道という土地の「個性」を象徴していた地位だった。
つまり、日本人が北海道に対して共通にもつイメージの
一部を確実に構成していたといってよい。

毎年、北海道がワースト1の地位にあるのを見て、
皆が「やっぱりな」「北海道とはそういうものだ」
「土地もドライバーもワイルドだから」という
変な納得をしてきた。
千葉が時たま「暴走半島」とかいう
ベタベタのレッテルを貼られて
上に上がって来ようが、
北海道の「横綱相撲」とも言える
上記の圧倒的な条件的「有利」には
敵わなかった。人が死んでいるのに
有利という言葉を使うのは躊躇があるが、
ワースト1に登るには「有利」な条件なのだから、
客観的に言ってこの言葉を使うしかない。

十勝型事故という言葉がある。
十勝は北海道の中央部の広々とした地域だが、
「止まれ」の標識を無視して出会い頭に衝突する事故が
多発しているためにそのような言葉が出来たという。
北海道の事故を象徴する言葉である。

業を煮やした道警は、
「センターラインオーバー対策」を開始した。
センターライン部分を走行すると、
ハンドルに振動をあたえると共に音が出るようにしたそうだ(@w荒
最近の危険運転に関する罰則の強化と相俟って、
このように人死にが減るのは本当にいいことだ(@w荒

だが、北海道がワースト1で無くなれば、
どこか他がそれを引き受けなければならないのは
事の必然というものである(@w荒

今回、愛知万博で人の流入が増大した愛知がその地位に
登ることになった(@w荒
もともとトヨタのお膝元であり、トヨタの業績の好調さと
相俟って、産業活動が活発だったのも事故増大の原因であったと
言える(@w荒

愛知の場合には、「名古屋走り」というものがある(@w荒
特徴は以下の通り(@w荒

1.黄色ダッシュ…信号が黄色になったら普通はブレーキを踏むが、名古屋人はアクセルを踏み込む。

2.片側2車線以上の場合、車間をつめる。…そうしないと割り込まれて逆に危ない。特に国道22号ではこの傾向が顕著。

3.割り込み…名古屋人は少しでも早く目的地に行こうとする傾向があり、ちょっとの隙間を見つけては、ウインカーも出さず強引に割り込んでくる。車1.25台分の隙間があれば余裕で突っ込んでくる(@w荒

4.ウインカーが遅い…ハンドル切った後に出してくる。車間が詰まってる時だとかなり危険だ。

5.日没後バトル…名古屋人は、日没後は信じられないくらい無茶な運転をする。信号無視も少なくない。族も逆走も増える。

しかし、1-5程度ならばどこにでもありそうな運転だと思う(@w荒
ただ、1で言うと大阪の場合は「フライング」(青になる寸前に飛び出す)というのがあったりして、事故に関してもやはり地域ごとの県民性というか、微妙な違いはあるのだろう(@w荒

ちなみに去年の交通事故死亡者順位は以下の通り(@w荒

1、愛知  351人
2、埼玉
3、千葉
4、北海道 303人 (−85)
5、東京
6、茨城
7、大阪
8、兵庫
9、神奈川
10、静岡
Posted by 東京kitty at 00:22
この記事へのコメント
主観的な意見だが。

愛知は万博の影響で広くて快適な道が整備されたんだが、これがまた中途半端というか、都市計画的に一貫性がなくて、昔ながらの道が途中から途端に新しい広い道になって、そしてある区間を過ぎるとまた昔の狭い道に戻ったりしてる。

こういう状況だから、ドライバーにいろんなストレスがかかってるのではないか?

という意見。
Posted by ゲスト at 2006年01月29日 02:23
十勝型事故の特徴に補足〜
上記されている出会い頭事故が、しかも恐ろしく見通しの良い交差点で起こったりするから北海道を甘く見てはいけません。

なんせ「道」という区分は広いですからねぇ、万年ワーストワンは宿命だと道民は思っております。ランキングの出し方を人口比からなる事故率に変更していただければ…やっぱり多いかな。
Posted by ゲスト at 2006年01月29日 23:49
はじめまして。1月29日の内容を拝見させていただきました。興味深く読ませて頂きましたが「ワースト1の地位から転落」という表現がひっかかりました。「転落」というのは上から下にころがり落ちることですが、「ワースト」というのは一番下にいるわけですからそれ以上「転落」しようが無いわけです。同じように「愛知に譲り渡した」というのも「譲り渡す」というのは渡したくないけど仕方なくわたすことなのですが、今回の場合は「何とか抜け出した」わけで、ずっとワーストの地位にいたかったわけではないので表現が違うのでは?と思いながら読ませて頂きました。意味は通じるので全然問題ないのですが少し気になったので投稿させて頂きました。他意は無いことをお断りしておきます。
Posted by ゲスト at 2006年02月19日 23:07